お問い合わせから納品まで
ORDER
ご注文の流れ
STEP
1
お問い合わせ
Webフォーム・お電話・FAX・メールで、お名前、ご希望のタイプ、オプションの有無、設置場所、配送場所等をご連絡ください。
STEP
2
お見積り・パース作製
お問い合わせいただいたお客様のイメージをベースにお見積り・立面図・平面図の作成を行います。
お見積項目は、キット価格、オプション価格、組立作業費、配送費、消費税になります。
ガレージサイズや建築基準法第22 条、準防火地域への対応などにもよりますが、作成には約7日ほどのお時間をいただきます。
STEP
3
プラン修正・お見積り変更
作成したお見積りと図面を見ていただき、修正がご希望でしたらプラン変更いたします。
同時にお見積書も変更いたします。
STEP
4
ご注文
注文書を頂戴し、お申込金(見積書の50%)をお振込みいただいた時点で契約となります。
STEP
5
納品
ご注文頂いてからお届けまでに、通常約1ヵ月かかります。
最短の発送日をお知らせしますので、発送日以降で配送希望日をお知らせください。
キットガレージは一部組立て済みになっているため荷姿が大きく、クレーン付きトラック(4トン車×1~3台程度)で運送します。
納品時に万一欠品・不良品・破損していた場合には早急に代替品をご用意して再配送します。納品後に現場で付いたキズや破損とみなされ、無償交換ができない場合があります。
STEP
6
残金のお支払い
納品後30日以内に、残金50%のお支払いをお願いします。
振込手数料はお客様のご負担となりますのでご了承ください。
※請求書と領収書が必要な方は、後日郵送しますのでお申し付けください。
施工エリア
関東(東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬、山梨)、及び近県(長野・静岡・愛知・福島の一部)は弊社で施工をお請けできます。
それ以外の地域でもお請けできる場合、または施工業者をご紹介できる場合もございますので、お問い合わせ下さい。
弊社施工エリア外の場合には、お近くの建築業者にご依頼になるかセルフビルドでお願い致します。
施工費用例
| 基礎工事 | キット価格の50%〜 |
| 構造フレーミング工事 | キット価格の20%〜 |
| 外装工事 | キット価格の15%〜 |
| 屋根工事 | キット価格の15%〜 |
| ガレージドア工事 | キット価格の10%〜 |
| 外部塗装工事(材工) | キット価格の10%〜 |
※施工費用は、現場の様々な条件で上下しますので参考にお留め下さい。
※基礎工事は非寒冷地の平坦地でコンクリート布基礎+土間コンクリートの場合。電気工事、水道 工事、内装工事、建築確認申請費、運送費等は含まれていません。
施工上の注意点
- シダーガレージの建築に際しては建築確認申請が必要な場合があります。また、法令・条例等により建築のできない場合もあります。
建築場所に係る法規制等をご確認のうえ、施工して下さい。それにより改造等が必要な場合の材料はキットに含まれません。 - ガレージドアの取り付け作業の一部には危険を伴う箇所がありますので専門業者にご依頼下さい。
- 屋根釘が野地坂を貫通して5mm程度室内側に露出していますのでご了承下さい。
- ガレージドアやシャッターなどの開口部の幅が4000mmを超える場合、確認申請時に構造計算が必要です。
返品・キャンセル
お電話かメールにてご連絡をお願いいたします。
①正式申込前→キャンセル料不要。
②正式申込後7日以内→キャンセル料不要。
③正式申込後8日以上経過、かつ納品予定日の20 日以上前(弊社営業日でのカウント)→お見積合計金額の50% をキャンセル料とさせていただきます。
④正式申込後8日以上経過、かつ納品予定日の19 日以内(弊社営業日でのカウント)→お見積合計金額の80% をキャンセル料とさせていただきます。
⑤納品後→返品不可。
※振込手数料はお客様のご負担となりますのでご了承ください。
部材の欠陥・破損・交換
自然の木材製品ですので、使用上差し支えない範囲での反り、割れなどはご容赦下さい。
万一欠品・不良品・破損していた場合には早急に代替品をご用意してお客様のお宅まで発送・お届けいたします。
なお、この際に掛かる運搬費は弊社負担とさせていただきます。
荷受時の検品をしていただけなかった場合は、納品後に現場で付いたキズや破損とみなされ、無償交換ができない場合があります。
※振込手数料はお客様のご負担となりますのでご了承ください。
よくあるご質問
A. カタログや実物の展示をご覧頂ければ、実際のキットを使ってできるどのようなものが出来上がるのか、図面や仕様表だけではわからないところまで理解できるのが最大のメリットでしょう。また、大工さんが少量ずつ仕入れて材料を集め、一軒のガレージを造るより、コスト的に安くなるのも魅力です。それぞれの材料を個別に算出して、仕入先を探し、購入するという作業は、表には出ませんがかなり手間のかかることで、必然的にコストにも跳ね返ります。
反面、デメリットとして「キットだから自由にならない」とか「サイズ変更ができない」「デザイン変更ができない」と思いがちですが、私どもでは、構造的に無理がない範囲であれば、また、運送上可能であれば、様々な変更のご要望にお応えできる体制をとっています。たとえば、ロフトを付ける、2階建てにする、軒を延ばして軒下にも車を入れる、壁を作って部屋を作る、トイレを作る、・・・etc. ただし、変更箇所に関してはマニュアルがないため、図面から建築方法がわかる方や、私どもで工事も行わせて頂く場合以外は、おすすめできません。 キットだからできないのではなく、オーダーメイドのキットを作るとお考え下さい。
A. シダーガレージの材料は、カナダの木材やアメリカのドアや窓、ガレージドア、そして国産の金物などを用い、国内工場で加工してキット化しています。外国の材料では日本の気候風土に合わないのではないかというご質問もよくいただきます。巷間「外材だから安いが良くない」などといわれていますが、決して木が悪いからではなく、使い方が悪いだけなのです。コストを安く押さえたいがために、また、入手し易いがために、腐りやすい木を平気で屋外で使うようなことは、長い目で見れば決して得策ではありません。木材をはじめ建築材料は、まさしく「適材適所」使用することが重要なのです。視点を変えて「キットとして使用するにふさわしい材料」というものもあります。
シダーガレージキットの場合、アマチュアが作ることを前提にしています。たとえば屋根を例に取れば、軽く、加工性が良く、難しい技術や役物(いろいろな形状の部材)を必要としないことが重要となります。シダーガレージで使うアスファルトシングルはこの条件を満たし、なおかつ見た目にも柔らかく、美しい材料です。ちなみに、屋根の勾配も、足場が不要な緩い勾配(=危険性の少ない)35%勾配を採用しています。また、外国から輸入しているキットの中には、日本ではふさわしくない材料を用いている場合もあります。私どもでも、当初はカナダからキットを輸入しておりましたが、やはり、日本の環境下で使用するには不安の残る箇所に関しては改良を重ね、現在のスタイルになっています。
A. 一般的にツーバイフォー工法で用いられる小屋組み(屋根の構造)にはいくつかの方法があります。まず、在来(軸組)工法と同様の構成が「束建て」方式で、これは太い梁で屋根の重さを支えるものです。同様に在来工法でよく使われる「屋根梁」方式では、棟に通した太い屋根梁を耐力壁、支持壁で支え、屋根を構成します。これら2つの方式は、いくつかの異なる寸法の木材を使用するため、コストアップや重量の増加につながりがちです。ただし、決してデメリットばかりではなく、「屋根梁」方式の場合には小屋裏(屋根裏)がすっきりと使いやすくなるなどメリットもあります。
これらに対してシダーガレージの小屋組みは、通常は「トラス」方式を採用しています。トラスとは三角形を単位として組まれた部材の構造形式を言います。三角形を組み合わせた骨組みには、外力に対する抵抗が強く、形が崩れにくいという特性があります。トラスはこの特性により構造部の強度を向上させ、太く重い梁などの構造材を使用することなく、材料コストの低減を可能にする、科学された構造部材(エンジニアード・ウッド)で、工期短縮や精度の向上など数多くのメリットがあります。(ちなみに、北米の木造住宅の90%以上が「トラス」方式です。)特に、「シダーガレージ」ではネイルプレート式で工場生産しており(国土交通省特認取得済み)、20トン以上のプレスをして結合部を加工します。当然、現場で作る合板ガセット式(接合部を合板でサンドイッチにする方法)と比べて高精度です。ただし、先に述べたように屋根裏を部屋や物置などとして使用する場合には、トラスの骨組みが邪魔をして、ふさわしくない場合もあり、その場合にはシダーガレージでも「屋根梁」方式を採用しています。
A. 日本のツーバイフォー住宅はほとんどが「尺モジュール」(スタッド455ミリ間隔)で設計されていますが、「シダーガレージ」では通常は「インチモジュール」(スタッド406ミリ間隔)を採用しています。理由は簡単で、輸入建材や輸入木材はみな「インチモジュール」であるため、材料を無駄なく効率よく使用できるという点が第1、ガレージの場合内装を施さないというのが第2、また、アマチュアの方が作る場合「尺モジュール」への固執がないため、抵抗無く受け入れていただける、というのが3点目です。また、柱間隔が狭いため事実上の強度も高くなります。ただし、「インチモジュール」採用も例外があります。内装を国産材(石膏ボード、他)で行う場合や国産の設備類を入れる場合には、かえって無駄が生じてしまいます。また、プロの大工さんが作る場合には、日常使っている「尺モジュール」の方がわかりやすい場合があり、それらの場合には「尺モジュール」で製作しています。