モーテルのような建物の話 part.1

茨城県某所。
敷地の中に、ゲストが泊まれる宿泊棟を作りたいというご要望です。

はじめはバンガロー的なものいくつか置くという計画をしていたのですが、コストが合わず、
5部屋+バス・トイレ1部屋のモーテルのような建物を建てることに。

完成予想はこんな感じです。

 

2023年の年明け、基礎が完成しました。

 

構造躯体の工事開始です。
まずは基礎パッキンを回し、その上に土台を伏せます。

 

土台・大引を設置し終えたら、断熱材を敷き詰め、その上に合板を張って床構造を完成させます。

続いてこのプラットフォームに壁パネルを立てていきます。

ラックに縦積みされて納品される壁パネル。
今回は通常のガレージよりも長手方向がかなり長く、各部屋を区切る界壁もあるので、パネルの枚数が少し多いです。

 

およそ一時間後…

壁パネルは全て設置完了しました。
ツーバイ工法の場合、屋根の野地板を張り終えた時点で構造が完成となるので、それまで斜めに仮筋交いを入れて壁の垂直を保ちます。

 

トラスが並び屋根の骨組みが完成したので、その上に野地板を張ります。

写真には写ってませんが、この建物の屋根は、野地板を2層にし、その間に断熱材をサンドイッチする二重屋根断熱の工法を採用しました。天井を張らなくていいので頭上空間が広く取れますし、現しになったトラスはデザイン的なアクセントになります。

 

part.2に続く

 

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